誰かに“生きる勇気”を
~そんなつもりはなくても~
■自分がしている仕事ってどんな意味があるんだろう?
そんなことを考えたことはありませんか?
「事に仕(つか)える」と書いて「仕事」
仕えるとは、「奉仕する」という意味。
だから、自分の人生を賭ける価値がある事を見つけ、それに仕えるように仕事をすることが“美しい”ことなんだと思います。
私も何回か(も)自分の仕事の意味について考えてきました。
でも、この答え、なかなか見つからない……。
■何かプラスの“意味”がある。
総じて働いている人は、何かしらの事をした対価として報酬をいただいているわけです。
直接接点がなくても、最終的にお客様がいない仕事はない。
ハッキリとはわからなくても、お客様が対価を支払っているということは、自分がしていることは価値がある、と考えられるわけです。
だから、私たちは自信を持っていいと思うんです。
「自分は意味のあることをしている」と。
■考えるのは良い。悩むのは良くない。
自分の仕事の意味について考えるのは、とても有意義なことだと思います。
キャリアの研修の中でも、自身の仕事観を考えたり、やっている仕事を別の視点から“再定義”してみたりします。
でも、もしその答えが見つからなくても悩む必要はありません。
■いつか、必ず答えは見つかる。
それは職業人生の終盤かもしれません。
でも“一所懸命”で仕事をしていれば、必ず答えが見つかると信じています。
「そうか、私はこのために仕事をしていたんだ」と。
もっと言えば、「このために生まれてきたんだ」と。
(後記)
『宇宙兄弟』は素晴らしい漫画ですね。
人生や仕事についてハッと考えさせる言葉が多くて、その言葉の数々を研修の中でもよく紹介をさせてもらっています。
最近はスッカリ「ONE PIECE」にハマっていますが……。
(今日の名言)
そんなつもりはなくても人はね、誰かに “生きる勇気”を与えるために生きてるのよ。
誰かに勇気をもらいながら。
~宇宙兄弟24巻~